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PwCコンサルティング/PwCアドバイザリーは、PwC Japanグループの中のコンサルティングファームです。コンサルティング領域では実践的な戦略策定と実行を組織再編や業務・ITの改革にわたり総合的に支援、また、ディールアドバイザリー領域ではM&Aや業務提携といった企業の外部成長戦略を推進します。この両面において、世界156カ国におよぶグローバルネットワークや専門的なナレッジを生かし、クライアントが直面する複雑で困難な経営課題の解決に取り組み、グローバル市場で競争力を高めることのできるサービスを提供します。
To build trust in society and to solve important problems.
社会における信頼を構築し、重要な課題を解決する
私たちPwCは、「社会における信頼を構築し、重要な課題を解決する」ことを自らのPurpose(存在意義)として定めています。これは、世界情勢やビジネス環境が大きく変化し続ける中、複雑な課題に対してPwCが重要な決定を下すにあたってよりどころとしているものであり、また世界各国のPwCと連携をするうえでも重要な役割を果たしています。
#これからのコンサル
大きく変わる時代のなかで。コンサルはこれからどうあるべきだろう。
私たちは企業や社会の変革を共に実現しながら、
自らも絶えず革新を続けていくプロフェッショナルです。
どんな時代でも社会における信頼を構築し、
重大な課題を解決していくために。
さああなたも。PwCで共に作りませんか、#これからのコンサル を。
【会社ではなく、自分でキャリアを創ってゆく】
一人一人が自分の成長に責任を持ち、能力を最大限に発揮し続けるために、PwCではキャリアの方向性を自分で選択することができます。
PwCでは、職域ごとに求められる役割が明確に定義され、各タイトルの役割に応じた能力を最大限に発揮することが期待されます。当社にはマネジメント領域だけでなく、業務(戦略)のスペシャリストやテクニカルのスペシャリストなどのキャリアパスが用意されており、キャリアの方向性を職員自らが選択することができます。ファームが個人のキャリアを決めるのではなく、自らがキャリア形成を図るということが実践されています。
【Open Entry Program/異動支援制度】
PwC内の各法人、および国内外部機関への異動希望を提出できる公募制の異動支援プログラムです。実際に、本制度を利用して、法人をまたいだ異動が行われています。長期的な視点における専門領域の拡充やキャリアプラン達成の支援を目的としています。職員一人一人が、多様な経験を積み、モチベーションを高く持って働くことはファームにとって非常に重要であるとともに、クライアントへのサービスレベルの向上にもつながります。
【福利厚生・ライフサポート】
PwCには、さまざまなワークスタイル、ライフステージに合わせた働き方をサポートする制度があります。各種の休暇や休職制度をはじめ、出産・育児などのライフイベントに関するサポート制度など、長期的なキャリア構築の支援を含め、私生活とキャリアをバランスよく築き上げる柔軟な制度づくりを進めています。
■ 休暇・休職制度
有給休暇20日・リフレッシュ休暇5日(初年度は入社月に応じ按分)
育児特別休暇
■ ヘルスケア支援
カフェテリアプラン(健康診断に各種追加オプション検査等に利用できるポイント、スポーツジム・旅行等の費用補助等)
産業医・看護師の常駐
定期健康診断 等
■ 子育て支援制度
法定制度はもちろん、独自支援制度も充実
コアなしフレックスタイム制(子育て世代に限らず全職員)
ベビーシッター費用補助
保活コンシェルジュサービス
提携保育園紹介サービス
大手町事務所内託児所 等
【育成プログラム】
最初の1年間で行う部門ごとのトレーニングやOJTに加え、さらなる成長を目指してデジタル領域において必要な知識や能力を身に付けられるDigital Upskilling、自身のニーズに合った語学を学べるGlobal Communication Programなど、多種多様な制度・コンテンツを活用できます。
■ 内定時学習
内定時学習プログラムは、内定から⼊社までの時間を有意義に使っていただくため、PwC Japanグループが指定した学習プログラムの受講費⽤を最⼤20万円補助する制度です。 このプログラムはITソリューションコンサルタント、ビジネスコンサルタント、テクノロジーコンサルタント、戦略コンサルタント採用者向けに導⼊されています。
■ 新卒コンサルタントの最初の1年間
配属された部門により期間やカリキュラムに多少の相違はありますが、まず研修を通じて、基礎的なスキルを効率よく身に付けます。その後、部門研修と実践演習、そしてOJTを通じて徐々にクライアントサービスの比重を高めながら基礎を築き、1年後には一人前のプロフェッショナルとなります。
■ Digital Upskilling
変化し続ける高度なテクノロジーを職場や日常生活で自在に使いこなすため、デジタル領域において必要な知識やツール、能力を身に付けられる機会を提供しています。
■ Global Communication Program
語学学校利用補助(英語、日本語、中国語)
外部の語学学習ベンダーと提携し、14社90以上のコースから、自身のニーズに合ったコースを受講することができます。必要に応じて、コース選びのアドバイスを受けることもできます。
■ 資格取得支援制度
■ 語学学習支援制度
■ 確定拠出年金制度
■PwCFuns(クラブ活動) ほか