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圧倒的な成長環境×専門性の高いコンサルティング【シンプレクス】

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2021/12/06

圧倒的な成長環境×専門性の高いコンサルティング【シンプレクス】

# 文科Ⅲ類

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今回は、文科Ⅲ類から文学部言語文化学科に進学し、学生時代に長期インターンや起業を経験したのち、新卒でシンプレクス株式会社に就職されたN.Masatoさんのインタビューvol.2をお届けします。 vol.2では就活でシンプレクス株式会社を選択した理由や現在の業務内容についてお聞きしました。

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提供:シンプレクス株式会社


  ―続いて、就活についてお聞かせください。当時はどのような軸で企業選びをしていましたか?

軸は大きく三つありました。

一つ目は、「成長し続けられる環境」です。これまでは「東京大学」という看板がありましたが、社会に出たら看板ではなく自分の力で仕事を取れる社会人になろうと決めていたんです。ファーストキャリアではできるだけ早いスピードで成長できる環境を選択し、ハードに働きたいと考えていました。また、自分は新しい知識を得たり、できることを増やしたりすることに強いモチベーションを感じるタイプだと分かっていたので、一番重要な軸として置いていました。

二つ目は、「ITに携われること」です。一つ目の軸を叶えるためには将来性の高い業界に身を置くことが重要だと考えていました。ITは今後も伸び続ける業界だと思いましたし、伸びる業界・会社に身を置くことで自分自身の社内のポジションも上がっていきやすく、早く成長できると考えました。

三つ目は、「自分に合った企業風土」です。価値観の合う人や組織で働いた方がストレスなく仕事に取り組めますし、より早いスピードで先輩社員のスキルを吸収できると考えていました。「風通しの良い組織」「フェアな組織」であること重視しながらOBや社員と面談を重ねました。

最終的には「この方と一緒に働きたい」と思える先輩が在籍していることも、大きな基準となりました。

  ―コンサルティング業界に絞って就活を進めていたんですか?

はい、外資系コンサルティング企業を志望していました。コンサルティング企業では、参加するプロジェクトが変わるたびに新しい知識を吸収する必要がありますし、そもそもいち早く優秀な人材にならなければ顧客の課題を解決できません。成長スピードを重視していた私にはぴったりでした。しかも、課題解決の手法は「IT」が主流になっていましたので、二つ目の軸にもフィットしていました。

また、三つ目の軸として風土を重要視していましたが、年功序列やトップダウンの風土は自分に合わないと感じていたので、外資系企業メインの就活になりました。

  ―なるほど。外資系企業を中心に就活を進める中で、なぜ日系のシンプレクスに興味をもったのでしょうか。

実は、シンプレクスは日系企業でありながら外資系の雰囲気も持った企業なんです。

外資系投資銀行のIT部門メンバーが創業したという背景もあり、社内の雰囲気や評価制度は外資系企業と似ています。

若手でも意見を発信することができるボトムアップな環境や、完全実力主義の評価制度に魅力を感じました。

  ―事業内容も詳しく教えてもらえますか。

シンプレクスは創業当初から、金融機関向けの事業領域に強みを持っています。

金融の中でもトレーディングに代表される直接収益を上げる領域を得意としており、この領域においては国内外から高い評価を受けています。非常に難易度が高い領域であり、高品質で信頼性が高く、かつ反応速度の速いシステムを提供することが求められます。少数精鋭で、ニッチな高難易度領域で実績を積んでいる企業といえるのではないでしょうか。

現在では、銀行、証券などの金融業界のみに留まらず、建設業界や保険業界など様々な領域に進出し、新しい挑戦を続けています。

また、課題解決の最上流から最下流までを全部社内で行う「一気通貫体制」が特徴です。

一般的に課題を解決するためには、コンサルティング⇒要件定義・設計⇒システム開発⇒保守・運用というフェーズが必要になりますが、この全てを社内で完結しているんです。大半のコンサルティング企業では「分業体制」を敷いていて、コンサルティングだけを行ってシステム開発のパートは外注することが多いのですが、シンプレクスはコンサルティングのみならず、システム開発、運用など最後まで自分たちが中心となって実施します。 提案して終わりではなく、プロダクトを作って運用まで担当するのが本当の課題解決だと思っています。また、システムの中身を知っているからこそ、より実効性の高い提案ができるというメリットもあります。

  ―各工程を担うとなると、メンバーとしても覚えることが何倍にもなりそうですね。

たしかに、一気通貫の話を初めて聞いたときには「そんなことが可能なのか?」と思いましたが、これができるようになれば、希少性の高いIT人材として、自分の市場価値を上げられると感じたんです。この点が私の求めていた成長と合致しました。

  ─なるほど。まさにN.Masatoさんが考える成長環境だったんですね。先程お話しされていた、一緒に働きたいと思える人という部分ではどうだったのでしょうか。

シンプレクスの社員はどの方も魅力的に感じました。3~4回OB訪問を実施しましたが、若手でも当事者意識を持って大きな仕事に取り組んでいましたし、何より楽しそうに仕事の話をしていたんです。

ハードに働きながらもイキイキと仕事に取り組める人になりたいと感じていた自分にはとてもかっこよく見えました。

さらに、配属前の新人研修・配属後のOJTなどの育成制度が整っており、「若手の育成にかなり力を入れている企業」という印象を持ちました。入社から1年間はメンターがつくので直接スキルを身につける ことができるということ、上司と定期的に1対1で話す機会が設けられているということ、また、社内でも育成を最重要課題として捉える雰囲気があるということを、面談を通して知りました。大学生で起業した際に、自分一人でできることには限りがあり、有識者からアドバイスを貰うことが大切だと気づいていたので、育成の環境が整っていることは非常に魅力的に感じました。

  ―次は、入社後についてお聞かせください。実際にどのような業務をされているのですか?

現在は暗号資産取引システムの開発に携わりつつ、お客様との窓口の役割を担当しています。1年目から要件定義・設計・開発・テスト・運用という流れを一通り経験しました。また、アプリケーションを動かすために必要なインフラ設計にも従事していました。日々、「お客様の要望を満たすにはどう設計・開発したらよいか」「安全にシステムを運用するためにどうチームに貢献するか」などを多角的な観点で考え、行動しています。

  ―既に一気通貫を体験されているんですね。実際に取り組んでみて感じる、一気通貫の良さを教えてください。

上流工程の考慮不足で、下流工程で問題が発覚し炎上する話をよく聞きますが、一気通貫であればそのリスクを最小限に抑えることができます。上流工程において要件を検討する人がシステムの中身を理解しているからです。開発や運用の経験があると、お客様に提案できる引き出しも多くなりますし、単なる夢や絵空事でなくその案件の実現可能性を判断しながら会話をすることができます。信頼性があり、且つお客様のビジネスに貢献するシステムを提供するために下流工程の経験は大切だと感じていますね。

  ─N.Masatoさんは文系出身ですが、一からシステム開発をキャッチアップする難しさはありませんか?

実際の業務は手掛ける範囲が広く、深さもあるので簡単ではありません。ただ、社内のサポート・育成体制が充実しているので思ったよりスムーズにキャッチアップすることができました。同期にも文系卒かつIT未経験の人が たくさんいたのでお互いに知識を共有しながら勉強してきましたし、社内の勉強会などで学ぶ機会もあります。難しい仕事を任される環境ではありますが、しっかりフォローしてくれる先輩社員がいるので効率よくスキルアップすることができています。

IT業界は変化が激しい業界で、常に知識のアップデートが求められますが、インターネットや書籍を用いれば情報不足に困ることはあまりありません。バックグラウンドに関わらず、主体性があれば、いくらでもキャッチアップできると思います。

  ―文系でもITキャリアは歩めるんですね。実際にお仕事をされていて、やりがいを感じることや、楽しいと思うことについても教えてください。

やはり自分の元々の力量を超える仕事に挑戦しそれを乗り越えることで成長を実感し、充実感を覚えます。もちろん大失敗することもありますが。シンプレクスは若手の育成に力を入れているので、ストレッチアサイン(注:アサイン時点の実力を上回る仕事を割り当てること)が基本になっていて、手を挙げれば自分が今まで経験したことのないポジションでも任せてもらうことができます。そういった環境で常にチャレンジ精神を持ち、試行錯誤しながらお客様の課題に向き合い、常に最適解を探し続けています。目の前の業務に向き合い続ける毎日ですが、プロジェクトが一段落して振り返ってみると、以前できなかった仕事が自然とできるようになっていたり、上司やお客様からの信頼が獲得できていたりすると嬉しく感じますね。

成長し周りからの評価が上がれば、その分の報酬を貰うこともできるためモチベーションにも繋がっています。

  ―入社してみて、入社前のイメージとのギャップはありましたか?

想像を超えて風通しが良いというのが大きなギャップでした。金融業界は1秒でもシステムをダウンさせられない厳しい業界なのでお堅い人が多いのではないかと思っていたのですが、実際は楽しみながら働いている人が多く、年次関わらずコミュニケーションを大事にしている社員がとても多かったです。「仲良く」というと語弊があるかもしれませんが、フラットな組織でそれぞれが価値観や意見を受け入れる風土が根付いていると感じます。

また、仕事の話だけではなく、プライベートの話をすることもありますし、同じ趣味を持つ仲間と集まって話すこともあります。最近では先輩に影響されてサウナにハマっていて、よく情報交換をしています(笑)。

  ―ここまで、シンプレクスの仕事内容や風土について伺ってきましたが、最後に東大生に向けてメッセージをいただけますか?

まずは学業もですが、目の前の好きなこと・やるべきことに全力で熱中して欲しいです。私の学生時代は一つ一つのことに全力で取り組んだからこそ様々な経験をして、価値観形成ができたと思っています。もちろん失敗もたくさん経験してきましたし、自分の力不足を痛感したできごとも経験しましたが、その中で自分の強みや弱みを見出すことができました。今後は、何をアウトプットできるかがより重要視される世の中になると考えています。そのような 社会で活躍するためには自分の成長パターンや得意分野を知っていることが大切です。失敗してもすぐに次の手を考える、成功したら一段階難しいことにチャレンジすることを繰り返す中で自身の適性を判断し、後悔の無いファーストキャリア選択を実現してください!

そして、もし成長環境にこだわりたいという方がいれば、シンプレクスも選択肢の一つに加えてみてください。一人前のビジネスパーソンになれる環境がありますし、IT未経験から専門スキルが手に入るというメリットもあります。もし皆さんと一緒に働く機会があれば、先輩として、これまで培ってきた経験をしっかり伝えたいと思っています。どこかでお会いした際はよろしくお願いします!

  ―2回にわたりありがとうございました!