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進学選択

【文II→経済】社会に出てから知る学生時代・部活の意義〜木下さんインタビューvol.1〜

進学選択

2022/01/31

【文II→経済】社会に出てから知る学生時代・部活の意義〜木下さんインタビューvol.1〜

# 経済学部

# 女性のキャリア

# 商社

今回は、文科II類から経済学部に進学し、現在三井物産で勤務されている木下朋香さんのインタビューvol.1をお届けします。vol.1では木下さんの学部時代についてお伺いしました。

ー経済学部を選ばれたのには何か理由があったのでしょうか?

木下さん

世の中の動きを一番よく知ることができると思ったからですね。経済活動が社会の根本であると思っていました。

ー進学選択で他の学部は考えていましたか?

木下さん

進学選択では語学が勉強できる学部と理系学部、経済学部で悩みました。1,2年生の頃に第二外国語のスペイン語をしっかり勉強する中で、話せるだけでなくその文化や考え方まで学びったので、語学系の学部には興味がありました。また、理系学部ではより高度な専門性が身につくだろうと思っていたので、その点を魅力に感じていました。

ー他の学部を選ばなかった理由はありますか?

木下さん

語学に関しては社会人になってからでも自分で学べると思ったからです。理系は結局あまり興味がなかったからですね。当時、座学で学びたいと思ったのが経済学部でした。

今振り返ると、その時一瞬興味を持ったものを選択するのが良いと思います。研究をしたいという場合は真剣に選んだ方が良いかもしれませんが、ビジネスの道に進むのであれば、学部で学んだことが直接的に活きる職種は多くはないと思います。であるならば、その時に一番興味がある分野を選ぶのがいいと感じます。また、研究したいものが進学選択後に出てきたとしても、院進でそのテーマを選択することもできないことではないと思います。

ーでは、学生時代にやっててよかったことはありますか?

木下さん

運動会のラグビー部のスタッフをやっていて本当によかったです。勝ったから何か目に見えるものが得られるわけでも、特殊な能力が身に付くわけではないけれども、みんなで一生懸命に頑張ることは学生時代にしか経験できないことだと思います。

ーラグビー部のスタッフを選んだ理由を教えていただけますか?

木下さん

高校時代からマネージャーをやりたいと思っていたのですが、私が通っていた高校にはマネージャーの文化が薄く、避けてしまいました。やりたいことなのにできていないという状況にもやもやしていました。だから、大学入学後は、マネージャーをやりたくて専ら運動会のスタッフを見ていました。たくさんある運動会の中でラグビー部を選んだのは、この人たちとなら卒部後も良い仲間であり続けられると感じたからです。

ー逆に、学生時代にやっておけばよかったなと後悔していることはありますか?

木下さん

あまりないですね。勉強をもう少しやっておけばよかったなとは思いますが(笑)、できるだけ後悔のない学生生活を送ろうと意識していました。アルバイトや海外旅行など、学生時代にできることをたくさんやろうと頑張っていました。それは、非常に良かったなと思います。


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