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単なるコンサルではない!究極のハンズオンだからこその貢献と成長【リヴァンプ】

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2022/03/23

単なるコンサルではない!究極のハンズオンだからこその貢献と成長【リヴァンプ】

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今回は、東京大学を卒業し、リヴァンプ株式会社で活躍されている大山さんと大島さんのインタビューをお届けします。他社を経験してリヴァンプに転職されたお二人。そんなお二人だからわかる、コンサルファームと一線を画す経営支援会社としてのリヴァンプの魅力、リヴァンプだからこそ実現できる他者貢献・自己成長などについてお聞きしました。

提供:株式会社リヴァンプ


経営支援全部盛りの企業「リヴァンプ」

──簡単にお二人の経歴についてお聞かせください。

大山さん

私は東京大学経済学部を卒業し、公認会計士として監査法人に勤めた後、米国でMBAを取得して、帰国後にゴールドマンサックス証券で11年ほど投資銀行業務に従事していました。その後、より経営に近いところに身を置きたいと思い、PEファンドを経て2020年にリヴァンプにCFOとして参画し、今に至ります。

大島さん

私は、東京大学農学部を卒業後、ITベンチャーに就職し、2021年にリヴァンプに参画しました。参画後は、ファンド投資先企業のバリューアップをマーケティング・営業領域から支援するという業務をしています。

──ありがとうございます。リヴァンプという会社を端的に表すとどのような会社でしょうか?

大山さん

「企業を芯から元気にする、経営支援会社」ということで、経営支援の技能を複数持っている会社になっております。

──具体的には、どのようなサービスを提供されているのでしょうか?

大山さん

経営&マーケティング、業務・デジタル&IT、投資、事業経営の4つのセグメントに大きく分かれています。経営&マーケティングとしては経営企画業務やマーケティングの支援などに強みがあり、業務・デジタル&ITの領域ではシステム開発からITに関わるDX支援全般にも対応することができます。経営支援という名のコンサルティングをするだけでなく、エクイティ投資をすることで、資金を供給することもできる会社です。また、コンサルティングファームにしてはめずらしく事業経営というセグメントを持っています。リヴァンプが経営している会社がいくつかありますので、そこで社員に経営を実践してもらい、後の経営支援に活かすサイクルを作っています。

リヴァンプは「経営という総合格闘技に挑む全部盛りの企業」ですね。

──確かに、財務から事業運営やIT・マーケティングまで、経営に必要なこと全てを支援されているのですね。具体的にどのような業務をされているのですか?

大島さん

私は、入社から1年弱で3つの投資先のバリューアップを支援するプロジェクトに関わりました。前職でwebマーケティングの経験があったので、主にマーケティング領域での支援をしています。しかし、前職では、一つのWebマーケティング施策の課題解決に関わることはできたのですが、より上流の意思決定に関わるのは非常に難しいことでした。リヴァンプに入ってからは包括的に支援を行う形での業務ができていて、とてもやりがいがあります。戦略策定・予算策定から、その戦略を実際のプロジェクトに落とし込み、現場の方と共同して実行・推進して、それを経営者などにレポーティングするというところまで、一気通貫でサポートしています。

──経験できることも全部盛りで、非常に成長できそうですね! 大山さんはCFOとしてどのような業務をされているのでしょうか?

大山さん

大きく3つあります。ひとつはCFOとして本社の管理部門全体を管掌しています。管理部門の中に弊社のコーポレートに関わる業務がすべて含まれているので、法務・経理・人事含めて統括をさせていただいている形です。もうひとつは投資業務で、投資案件ごとにチームを組成して対応しています。今は主にスタートアップの投資の検討と実行をやっていますが、今後我々の会社のステージが変わるにあたって、コントロールを取りに行くマジョリティのM&A等も視野に入れて実行していきたいと考えているところです。最後のひとつが、ファイナンス型の経営支援です。マーケティングに加えてファイナンスの部分での支援の指揮をしています。

究極のハンズオンでクライアントに貢献できる

──自社のお金で投資を実行できるというところは、他のコンサルファームにはない魅力的な特徴ですね。他のコンサルファームからリヴァンプに転職される方も多いとお聞きしたのですが、どのような理由で転職される方が多いのでしょうか?

大山さん

他のコンサルファームからの転職は多いですね。彼らからよく聞くのは、他社のコンサルファームでは、大きな会社の部分的なプロジェクトに従事するため、実際の経営に触っている感覚がないというギャップです。一方で、リヴァンプであれば経営企画という役割で、1年から数年単位でお客さんの経営実務そのものに深く携わる支援をすることができます。そこに魅力を感じて入社してくださる方が多いですね。

──リヴァンプでは実際の経営により近くの立場で支援ができるということですか?

大山さん

そうですね。リヴァンプが提供しているのは「ハンズオン」を超えた実行型経営支援です。他のコンサルファームでもハンズオンを掲げる会社は多いですが、ハンズオン度合いはリヴァンプが飛び抜けていると思います。他社は数か月単位のプロジェクトが多いのに対して、私たちは数年に渡って一緒にプロジェクトを進めます。年単位のプロジェクトだと、クライアントの経営実務そのものの執行を手伝うことができます。

また、先ほど申し上げたとおり、私たちは投資実行からマーケティング支援、IT支援など様々なサービスを提供できます。このことによって、クライアントがそれぞれのタイミングで必要なサービスを提供することができます。このことが、より長期でクライアントの方との信頼関係を築けている理由にもなります。

大島さん

私の体験でも、クライアントの深いところにまで入って支援ができていると思います。経営陣だけとのコミュニケーションはもちろんのこと、現場で実際に働かれている方と密にコミュニケーションを取っていますね。たとえば、営業の電話をかける方々が思うような成果が出せていなかったときに、彼らとの関係を構築したうえでヒアリングの場を設け、その理由を分析します。課題が特定されれば、その解決策を考え、現場の方とともに実行します。このように現場の最先端まで入り込むことで得られる、経営への確かな手触り感はリヴァンプにしかない魅力だと思います。

──そこまで現場に入り込むのですね! どうしてリヴァンプはハンズオンでの経営支援にこだわっているのですか?

大山さん

創業者の二人がコンサルタントではなく、事業会社出身だということがあると思います。二人とも事業会社出身で現場に立ってきた方なので、リヴァンプの経営理念である「企業を芯から元気にする」ためには、単なるアドバイスだけではなく、自分たちが汗をかいて一緒にやるのが良いと考えていました。創業者の考えに共感した人たちが入社していることもあり、コンサル会社ではなく、経営支援会社というところにこだわりを持っております。

実は、実際に収益を上げることを優先すると、6ヶ月単位で単価の高いプロジェクトだけを取りに行くようなビジネスモデルの方が優れているかもしれません。しかし、我々は、仮に非効率的な部分があったとしても、経営支援をするために必要なすべてのサービスをフルラインナップで持っていることを大事にしていますね。

リヴァンプは若くて機動力がある

──創業からの思いがあって、経営支援の会社を目指しているんですね! 実際に働いていて楽しいことはどんなことですか?

大島さん

チャレンジングな機会を多く得られることによって、自分のビジネスマンとしてのスキルが非常に早いスピードで向上しているということですね。自分も含め、東大に通っていた方には、「自分が何か成長した」「目標に向かって努力している」というときに充実感を覚える人が多いと思います。こういった感覚はとても得られていて楽しいですね。入社した時には、クライアントの経営層とのコミュニケーションなどで至らない部分も多かったのですが、入社から1年くらい経った今では、少しずつできるようになっているという実感があります。そうしてできないことができるようになっていく過程で新たな発見があるだけでなく、どんどん自分の視座が上がっていることが感じられるのが楽しいです。

──成長できる環境が整っているのですね! 大山さんはどんなことが楽しいですか?

大山さん

機動性を持った経営ができるということが楽しいです。リヴァンプの特徴として、経営陣が若いということがあります。他のコンサルティングファームや事業会社と比べてもかなり若いです。社長や役員といったマネジメント層は、30代後半から40代中盤ぐらいまでで全員がまだまだ現役です。それゆえに柔軟性があって、建設的な議論をしながらスピーディーに事業を推進していける会社であるということは、会社の方向性を大きく動かせるという意味で、やりがいを感じております。

──経営陣が若いのは良いですね! 大島さんは入社して1年弱とのことですが、入社してどんな人がリヴァンプには多いと思いますか?

大島さん

先ほど大山からもあったように、「単なるアドバイスだけではなく、自分たちが汗をかいて一緒にやるのが良い」と考えている人が多いので、人間的に魅力的な人が多いですね。また、モチベーションの高い方が多いと思います。人によって、仕事に対する価値観は違うと思うのですが、プロ経営者として活躍していきたいという思いや、こういう価値を世に与えていきたいという思いを明確に持っている人が多いなと感じます。

大学生のうちに「なりたい自分」を見つける

──ここまででリヴァンプの魅力がよく伝わってきました。大山さんは監査法人を経て外資系証券会社やPEファンドなど様々な経験をされていると思います。そういった最前線で活躍されてきた方から見て、大学生がファーストキャリアを選ぶうえで気をつけるべきことは何でしょうか?

大山さん

そこまで気負う必要はないとは思いますが、「なりたい自分」というのを描いたうえで、そのファーストステップとして何を選ぶかというところを真剣に考える方が良いと思っています。

──それはどうしてでしょうか?

大山さん

私は、もともと会社の経営に関わりたいと思い、公認会計士になろうと思いました。それは公認会計士の試験や実務で、いわゆる会計の領域や経済、会社法、税務など様々なことを学ぶことができるからです。こういったことを学ぶことが、自分の社会人としてのキャリアの基礎になり、会社の経営をする際に役に立つと思っていました。変化が目まぐるしい今の時代、どんなスキルが必要とされるのかということを学生の皆さんが予測することは非常に難しいと思います。経営者になりたいという人は実際の経営者の人の話を聞いてどんなスキルが必要かというのを教えてもらう、というように「なりたい自分」になっている人にアドバイスをもらうのが良いと思います。

──なるほど。リヴァンプに入社するということはどんな学生におすすめのキャリアですか?

大山さん

リヴァンプは経営の実務そのものに携わる機会が多いので、身につけなくてはいけないスキルを「見る」環境としては最適だと思っています。ですので、CxOになりたいという人にとっては、リヴァンプは最適な環境です。また、そうでない人にとっても色々な経験が積めるので魅力的だと思います。いずれにせよ、「なりたい自分」を描いて、必要なスキルを考える。それがわからなければ人に聞いて、そのスキルが実践されている現場を見たり、身につけたりすることができる環境を選定したりと、行動を起こすことが大事だと思います。

──非常に参考になりました。では最後に、お二人から東大生へのメッセージをいただけますか?

大島さん

学生の間から長期インタ―ンなどを経験して、自分の仕事観を養っておいた方が良いと思います。なぜなら、キャリアは社会人になってからもある程度は柔軟に選択できるものの、新卒就活で規定される部分もある程度あると感じているからです。たとえば私はITベンチャーに新卒で入社しましたが、そこからテレビ局に入るという転換はなかなか難しいものです。ですので、新卒での就職によって一定程度キャリアの方向性を決定するということは、意識して臨むと良いと思います。

一方で、社会人経験のない学生が方向づけをするというのもなかなか難しいですよね。実際に私自身の就活でも、「自分は仕事に何を求めているんだろう」ということをしっかり分析できていなくて、ベンチャー入社後に色々な発見がありました。長期インターンなどで実際に働いてみるという経験をすると、自分に関しての色々な発見をすることができ、より良いキャリアの選択ができると思います。

大山さん

1,2年生の方にアドバイスするなら、自信を持ってくださいということです。私は実際に世界中の優秀な人たちと一緒にMBAの講義を受けましたが、東大生のポテンシャルが世界のトップの大学生に劣っているということは決してないと思っています。東大生はかなり多くの科目を受験で頑張ってきたということもあり、オールラウンダータイプが多いうえに、勤勉な人が多いです。社会に出ると問題解決能力やバランス感覚はもちろん、継続して学習していくということがきわめて重要です。だから、「大学入って終わり!」ではなくて、ぜひ時間のある大学生のうちに、キャリアを見据えてそういったスキルを身につけ始めるのがよいでしょう。あとは、自分の興味の向くところをとことん追求してもらえればと思っています。その中できっと「なりたい自分像」だとか、やりたい仕事というのが出てくると思いますので。大学生ですから、もちろんお酒を飲みに行くことも良いですし、サークル活動も一生懸命やれば良いと思います。けれどもやはり、自分の今後を考えるにあたってしっかりと自己研鑽にも時間を使っていただければなと考えています。

──お二人ともお忙しいところ、貴重なお話をありがとうございました!