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勉強開始から1年で予備試験最終合格!先輩が語る予備試験勉強のすすめ

司法試験

2022/06/17

勉強開始から1年で予備試験最終合格!先輩が語る予備試験勉強のすすめ

# 弁護士

# 文科Ⅲ類

# 法学部

今回は、文科三類から法学部に進学され、1年で司法試験予備試験(以下、予備試験)に合格された上野さんのインタビューをお届けします。1年で予備試験に合格したその秘訣に迫ります。

──自己紹介と簡単なこれまでの経歴について教えてください。

上野さん

東大に入学したのは2018年4月で、文科三類に入学しました。進学選択の時に法学部を選び、2022年の3月に法学部第二類を卒業しました。大学では、サークルで剣道をやっていました。

──大学入学時点では法曹を目指されていましたか?

上野さん

実は、文科三類で入学していることからもわかるように、もともと弁護士には全く興味がありませんでした。入学後だいぶ経ってから法曹になろうかなって考え始めました。東大に入ったのがそもそも自分の専攻を何にしたいのか決められなかったからです。1、2年生の間に様々な学問に触れて、興味を持ったことを勉強しようと思って東大に入ったので、もともと法曹になりたかったというわけではなかったです。

──入学したのは文科一類ではなく文科三類だったのですね。文科三類から法学部に進学されたきっかけを教えてください。

上野さん

実は法学部に進もうと思ったのは弁護士を志したから、というわけではありませんでした。ちょっとそこは紆余曲折ありまして(笑)。

そもそも1、2年生の時に何をしたらいいのかなってすごく迷っていまして、農学部のフィールドワークに参加してみたり心理学の実験に参加してみたり、本当にどの学部行こうか迷っていました。1年生のAセメスターのときに友人から、準必修の単位を取りたいから法律を一緒に取ろうと頼まれて。あまり興味ないけどまあいいか、と思って一緒に法律の授業を受けました。その授業を担当していたのが北村朋史先生っていう国際法の先生だったのですが、その授業がもうおもしろくて。国際法の専門の先生なのですが、法律の基本的な考え方や判例と学説の対立についてわかりやすく解説されている方で、法律面白いじゃないかとそこで気付きました。そこでちょっと法学部進学もいいなと思って2年生で法学部の持ち出しの授業を受けて、よしこのまま法学を専攻しようと思って選びました。弁護士になりたかったからというよりかは、法学に興味があったからというのが正しいですね。

──それでは、いつの時点で弁護士を志し始めたのでしょうか?

上野さん

実際に予備試験を受けようと思ったのは、だいぶ遅いのですが大学2年生の12月です。それまではサークルだとかイタリアに留学行ったりいろいろなことをしていて、でも結構将来の事も何をしようかなって考えていて。それでもやっぱり法律の勉強が好きだし、あと結構東大だといろんな資格に挑戦される方がいますよね。私の友達にも経済学部で公認会計士を受ける人や、法学部だったら法曹を目指す人もたくさんいました。そういった友人に囲まれる中で、私も資格を取って将来何か専門的なスキルを活かして仕事がしたいなあと思って弁護士を志しました。

──弁護士を目指された理由についてもう少しお聞きしたいです!

上野さん

やはり法律の勉強が好きなので、将来法律を活かした仕事がしたいというのが大きいです。そもそも私は社会に出てから何がしたいっていうビジョンが明確に見えていませんでした。でも弁護士ってそれこそいろんな分野に関わる仕事じゃないですか。企業法務だったり一般民事だったり。それに企業法務だったら新たな法律も日々生まれています。そういった分野にいろいろ挑戦してみて自分に合った分野を選んで、自分の専門領域を決めていきたいなと考えて弁護士になりたいと思いました。

──弁護士になるための予備試験の勉強するにあたって、なぜ資格スクエアにしたのですか?

上野さん

もともと予備試験に興味はあったのですが、やっぱり他の予備試験を目指す方って一年生からやるじゃないですか。だから今更目指しても、同じように勉強をしていたら多分追いつけないと思いました。そこでたまたま資格スクエアの説明会のビラを目にして、試しに行ってみました。そうしたらその説明会の内容がすごくよくて。何が良かったかって言うと三つポイントがありました。

一つ目は、良心的な価格です。大手の予備校だと100万円とかするのに対して、資格スクエアの講座はその半分ぐらいですごく安くて。また法曹を目指すとなると予備試験落ちちゃったら法科大学院に進学することになりますよね。法科大学院への進学にもすごくお金かかるじゃないですか。そういうことも含め諸々考えると、費用って重大なポイントだと思います。それで良心的な価格設定に惹かれたというのがまず1点目ですね。

二つ目は、カリキュラムが魅力的だったことです。資格スクエアのカリキュラムは、アウトプットを中心としています。インプットは不完全でもいいから、割と早めにアウトプットの段階に入ります。アウトプットの勉強を通す中で、インプットの不完全な部分を埋めていくっていう方針です。早めに全体を俯瞰ながらも終わらせたうえで、それを何周も繰り返すことで徐々に完璧にしていくという勉強の仕方は、私が東大を受験した時の勉強法と全く同じでした。それで、この勉強法なら私が東大受験した時の体験が活かせるな、と思って選びました。

三つ目が、通信主体の予備校だというところです。大学の授業やアルバイト、サークルをやりながらでも、予備試験の勉強を疎かにしたくありませんでした。でも両立するとなると、どうしても勉強時間が足りなくなる。だけど資格スクエアは完全にオンラインの授業だから通学時間がまず要りません。また、講義の時間が決まっていないため深夜だろうが休日だろうが勉強することができる。そういう風に大学生活と予備試験の勉強が両立できると思ったので資格スクエアを選びました。

──実際どのように勉強を進められていたのでしょうか。

上野さん

本当に隙間時間を活用するって感じですね。大学の授業ってどんなに上手く履修を組んでも空きコマが出てくるじゃないですか。その空きコマを有効活用して講座を受けていました。資格スクエアの講座は、スマホ一台あれば講座の動画を見ることができます。一講義当たりの時間が短いので空き時間にちょうど良いし、UIが工夫されていてとても見やすいです。また、アプリには便利な機能もいっぱいあって、1.1~3.0倍速でとても細かく再生速度を調整したり、六法を引いたりすることもできます。その中でも特に重宝したのが、短答式試験問題をアプリ内で解く機能です。私の実家から駒場東大まで一時間くらいかかるのですが、その間もずっと短答アプリの問題を解いたり、隙間時間の活用には気を使っていました。

 

法学部では予備校の勉強を優先して授業を受けない人もいますが、資格スクエアはコンパクトな設計なので、余力で学校の授業を受けることもできました。概論とかアカデミックな内容が多い学校の授業の理解も進み、法律の勉強がさらに楽しくなりました。予備試験の勉強をすることが授業の予習復習にも役に立ち相乗効果があったと思います。

──それはとても魅力的ですね!隙間時間をうまく活用できる資格スクエアのサービスだったからこそ、半年で短答式試験、1年で口述試験まで合格できたのですね。それでは最後に、弁護士を目指して勉強している後輩にメッセージをお願いします!

上野さん

一番伝えたいのは優秀な人と比べて落ち込まないということですね。私は司法試験の勉強は一年くらいして、周りの方からはすごく早かったねと言われます。でも本人としてはその期間は本当につらかったです。何がつらいかというと他の人と比べてしまうからです。早くから対策をしている人や自分よりも優秀な人は法学部にはたくさんいました。他の友人の、例えば民間企業に行く話とか、サークルで遊んでいる話とかを聞きながら自分はずっと論文式試験の過去問を解かないといけませんでした。その中で自分の選んだ道は間違っていたのではないかと不安になることがたくさんありました。そんなときに、周りの人と比べない、大事なのは昨日の自分を超えようとすることだと思います。一つ一つ着実に進んでいければ必ず目標に到達できるので、目の前のことにしっかりと向き合って頑張ってもらいたいなと思います。

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