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ソフトバンクによる地方創生インターンシップTURE-TECH 特別インタビュー

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2022/05/19

ソフトバンクによる地方創生インターンシップTURE-TECH 特別インタビュー

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今回は、ソフトバンクが行なっている革命体感インターンシップ、TURE-TECH(ツレテク)についてのインタビューをお届けします。その魅力や選考基準などについて、新卒採用担当で本インターンシップの責任者でもある渡邊さんと、同じく新卒採用担当で2018年の本インターンシップ経験者の柳原さん、現役東大生で2020年の本インターンシップ経験者の井出さんにお話をお聞きしました。 (写真等はコロナ前に開催された時の様子です)

ソフトバンクでは地方創生インターンTURE-TECHのエントリーを受け付けております!

──まず、TURE-TECHとはどのようなインターンシップなのでしょうか?

渡邊さん

TURE-TECHは、地方自治体がまさに今直面している課題を、大学生に実際に取り組んで解決していただくというプログラムです。学生30名が6名5チームに分かれて地域の現場で課題に1週間向き合います。1週間後には決裁者である市長に解決策を提案し、採択されると、自治体を巻き込んで問題の解決に向けて本当に動き出します。疑似的な課題ではなく、本物の社会課題に向き合い実行するチャンスも提供されることがこのプログラムの特徴であると思います。

──本年度のTURE-TECHについて、具体的な活動内容を教えてください。

渡邊さん

今年は、8月20日から8月26日に福岡県嘉麻市、8月28日から9月3日に愛媛県新居浜市にて開催されます。それぞれについて7日間のうち、最初の2日間はチームビルディングや計画構築をオンラインまたは弊社オフィスにて行います。3日目からは現地に入り、早速インタビューを行います。大抵の場合最初に立てた仮説はすぐに崩れてしまうので、そこからの3日間は主にインタビューや課題の仮説立て、打ち手の検討を繰り返します。6日目には最終的な打ち手を市長に採択してもらうためにプレゼンを行う場が設けられ、7日目にプログラムの振り返りを行って終了という流れです。

──ありがとうございます。実際に採択されることを目指して市長にプレゼンするところまでできるのは他にはない機会ですね。次に、TURE-TECHの魅力についてみなさんはどのような点にあると思いますか?

渡邊さん

まず本物の課題を通じて、人を動かすことがこんなにも難しく、こんなにも面白いことなのかということをリアルに体感できる点ですね。

柳原さん

そうですね、リアルな課題に向き合えることはかなり魅力的でした。地域の方にインタビューをする機会も設けられるので、今まで関わったことのない地域の課題に当事者意識をもって、自分たちに必要だと思ったデータなども実際に動いてアンケートをとることも行います。プログラム期間中は夜遅くまで課題に向き合わなくてはいけず大変でしたが、とても楽しかったです。

井出さん

実際に課題解決をやってみることは、想像よりもすごく難しかったです。日常では一つの課題に1週間真剣に取り組むことってなかなかないですが、プログラム中の1週間は社員の方にも付き合っていただきながら遅くまで課題と向き合っていました。また、現地に赴いて地元の方にお会いし、実行までのプロセスを辿れるのは、他にはない貴重な機会だったと思います。

渡邊さん

課題を読み解いて、仮説を立て、PDCAを回し、期日までに決裁者から承認を得るという実際のビジネスのプロセスを経験できるのはかなり魅力的なのではないかと思います。しかもこれを、自分が選んだメンバーではなくて、全国から集まったメンバーと共に行うので、チームビルディングの難しさも体感することができます。

その他の魅力として、全国から集まった優秀な仲間との出会いという点も挙げられます。TURE-TECHに参加するメンバーには、行動力があり、分野は違えど何かを突き詰めている人が多い印象です。参加学生の熱量が高いのはもちろんですが、自治体の方々も熱量が高いので、熱量が熱量を呼び、より熱いものに触れることができます。最後には涙を流すメンバーもいますね。

柳原さん

私もこのプログラムで、優秀かつ面白い同年代に出会うことができました。お互いに刺激を受け合い、プログラム参加後の日常生活にもよりエンジンがかかりましたね。プログラム終了から数年経った今でも参加者で集まる機会があり、素敵な出会いがあったなと思っています。

井出さん

自分も、年齢や大学関係なく全国から集まった優秀な仲間たちと出会えたことはとても良かったなと思っています。ここで出会えた仲間には皆に尊敬できる点があります。また、ソフトバンクの優秀な社員の方と関わることができることも魅力の一つに挙げられると思います。プログラム期間中、社員の方々はずっと議論を見ていて適切な時に的確なアドバイスをくださいました。学生のモチベーションを高めるのも上手で、大人ってすごいんだなと思ったことは今でも覚えています。

渡邊さん

そうなんですよね、普段から課題解決を行なっている社員と関わることができるのは学生にとっては大きな発見かもしれないですね。実際に、TURE-TECHの参加者からは優秀な社会人と関わることができて良かったという声も多くいただいています。

井出さん

社員の方々とは、プログラムが終了した後も関わらせていただいていて、人生についてのさまざまなアドバイスをいただくこともありました。そういった優秀な社会人の方と関わる機会をいただけるのはとても魅力的でしたね。

──ありがとうございました。学生だけではなく、参加される社会人の方々も優秀な方が集まっているのは大きな刺激になりそうですね。実際に取り組んだ過去の実例も教えていただけますか?

渡邊さん

過去に実際に行ったということでいうと、インバウンドの外国人観光客を増やすための取り組みを行いました。外国人観光客を増やす施策を考えるにあたってそもそもデータがないという課題に対して、観光案内をしつつ、訪問した外国籍の方のプロフィールを取るという仕組みを提案し、設計、開発、運用して3年間で1000件以上のデータを得ました。

その他にもふるさと納税の納税額を上げるために、ただふるさと納税の返礼品を贈るだけではなく、生産者様の想いも届けるという提案を行い、実際にふるさと納税額をアップすることができたというケースもあります。

あるいは、Uターン就職を狙う時に、そもそも仕事を知らないという課題に対して、簡易的にYouTubeにお仕事紹介動画を挙げられるプラットフォームを構築をしたこともありました。

このように、7日間で終わらずにその後も有志でやり続けて実現したケースもありますね。

井出さん

自分の時は、はじめに与えられた課題は図書館を使ってほしいというものでした。でも、課題解決に向けて進むうちに、図書館は使われるだけでいいのか、図書館を使ってもらって結果どうなってほしいのかというところまで考える必要性に気づき、最終的には自分が読んだ本を投稿し共有するSNSのようなものを提案をさせてもらいました。実際にどのように導入していくかを市の職員の方とも話して、地元の小学校でリリースし、結果的に現地の新聞にも取り上げていただきました。

──本当に魅力がいっぱいのプログラムで、ぜひ参加してみたいと思ったのですが、選考はどのような流れで進むのでしょうか。

渡邊さん

2022年度の募集はすでに始まっていて、まずエントリーシートや動画をご提出いただきます。その後に面接を何回かさせていただいて、それらを通過された方に最終的に参加していただいています。

──なるほど。それでは、本プログラムにはどのような人に参加して欲しいと思いますか。

渡邊さん

地方創生の実績は誰もがあるものではないと思いますが、地方創生や課題解決に対する想いや熱量を持った学生さんにきていただければと思っています。本気で地域の課題を解決したいと思っている人、これにつきますね。

井出さん

インターンというと就活の準備のイメージが強いと思いますが、特別な準備はいらないと思います。自分も、いわゆる選考対策のようなことはしませんでした。ありのままに思いの丈をぶつけてもらえれば、必ずその思いを汲み取ってもらえると思います。

──それでは最後に、記事を読んでいる東大生に一言お願いします。

渡邊さん

辛いけれども、必ず忘れられない経験になると思うので、本気の課題解決をしたい人はぜひご応募ください。

柳原さん

全国のすごく面白い同年代と出会える機会なので、ぜひ応募お待ちしております!

井出さん

大学にいるだけでは体験することができない、とても貴重な経験が積めるのでぜひ応募してほしいです。大企業がここまでのプログラムで1、2年生も参加できるようにしてくれることはなかなかありません。応募するのはタダなので、積極的に応募してみてください。

──本日はお時間いただきありがとうございました。私もぜひ応募させていただきます!

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